神田高校の渕野辰雄前校長更迭問題の続報
神奈川県立神田高校:前校長の復帰求め嘆願書 生徒ら、署名添え県に提出 /神奈川
11月18日13時1分配信 毎日新聞
県立神田高校(平塚市)が、服装や態度を理由に受験生を不合格とした問題で、同高生徒と元PTAの有志は17日、松沢成文知事と山本正人県教育長に対し、渕野辰雄前校長(1日付で県立総合教育センターに異動)の復帰を求める嘆願書と署名を提出した。この問題では、県教委や同高に約1300件の電話やメールが寄せられ、約9割が県教委の対応を批判するなど、議論を呼んでいる。
嘆願書は3通で▽同高の生徒▽地域住民▽元PTAと同高卒業生――が署名を添えて出した。署名は全校生徒341人中233人や街頭署名を含め約3380人分が集まった。
生徒の嘆願書は、喫煙やマナーの悪さなどから授業や学校行事もままならなかった同高が前校長の赴任後は落ち着き、部活動も盛んになったことを指摘。「『先生から卒業証書を受け取りたい』という生徒がたくさんいる」としたうえで、来年4月の学校統合に向け「先生に神田高校の最後を締めくくってもらいたい」と訴えた。
元PTAらは前校長を「『まじめな生徒が下を向いているようではいけない』という強い思いから学校の立て直しが始まった」と評価。「父親を連れ去られたような不安と動揺を在校生に与えている」として復帰と併せて処分をしないよう求めた。
一方、山本教育長は「来春の入試準備が本格化する時期を迎え、人心を一新して取り組むことが適切と考えた」と、前校長の異動は妥当とするコメントを出した。【五味香織】
----------------------------------------------------------
今時、生徒や地元住民、元PTA、同校卒業生から
ここまでしてもらえる高校の校長先生っていますか?
本当に凄い先生だなと思います。
それを何だかんだと後付で理由付けして、
一度決めたことだからと体面を重んじて、
撤回できないのですから。
学校を良くしようとか、社会を良くしようということは二の次で、
役人は自分たちのことばかり考えているのが分かります。
松沢県知事も「選考基準不明確は問題」とのコメントですが、
何だか期待はずれです。
ガツンと大岡裁きをしてもらいたかった。
かなり大きな問題にはなると思いますが、
きっと知事にとって悪いかたちにはならなかったでしょう。
知事のコメントは、全面的に認めてしまったら、
今後の教育現場や社会に混乱を招くと考えたのでしょうが、
正直、その考えは時代遅れだと思います。
あらかじめルールを作りルールを守るというやり方では、
対応できない問題は多々ありますし、
時代の変化のスピードが早くなっているので、
ますますそういう問題は増えていくでしょう。
このような問題を解決するためのITの進化等だと思うのですが。
基準以外の別の解決方法を模索する
良い機会であったのではないでしょうか。
今からでも、何とか撤回していただけませんか?
ブログランキングに参加しております。
こちら↓↓↓クリックお願いします。
11月18日13時1分配信 毎日新聞
県立神田高校(平塚市)が、服装や態度を理由に受験生を不合格とした問題で、同高生徒と元PTAの有志は17日、松沢成文知事と山本正人県教育長に対し、渕野辰雄前校長(1日付で県立総合教育センターに異動)の復帰を求める嘆願書と署名を提出した。この問題では、県教委や同高に約1300件の電話やメールが寄せられ、約9割が県教委の対応を批判するなど、議論を呼んでいる。
嘆願書は3通で▽同高の生徒▽地域住民▽元PTAと同高卒業生――が署名を添えて出した。署名は全校生徒341人中233人や街頭署名を含め約3380人分が集まった。
生徒の嘆願書は、喫煙やマナーの悪さなどから授業や学校行事もままならなかった同高が前校長の赴任後は落ち着き、部活動も盛んになったことを指摘。「『先生から卒業証書を受け取りたい』という生徒がたくさんいる」としたうえで、来年4月の学校統合に向け「先生に神田高校の最後を締めくくってもらいたい」と訴えた。
元PTAらは前校長を「『まじめな生徒が下を向いているようではいけない』という強い思いから学校の立て直しが始まった」と評価。「父親を連れ去られたような不安と動揺を在校生に与えている」として復帰と併せて処分をしないよう求めた。
一方、山本教育長は「来春の入試準備が本格化する時期を迎え、人心を一新して取り組むことが適切と考えた」と、前校長の異動は妥当とするコメントを出した。【五味香織】
----------------------------------------------------------
今時、生徒や地元住民、元PTA、同校卒業生から
ここまでしてもらえる高校の校長先生っていますか?
本当に凄い先生だなと思います。
それを何だかんだと後付で理由付けして、
一度決めたことだからと体面を重んじて、
撤回できないのですから。
学校を良くしようとか、社会を良くしようということは二の次で、
役人は自分たちのことばかり考えているのが分かります。
松沢県知事も「選考基準不明確は問題」とのコメントですが、
何だか期待はずれです。
ガツンと大岡裁きをしてもらいたかった。
かなり大きな問題にはなると思いますが、
きっと知事にとって悪いかたちにはならなかったでしょう。
知事のコメントは、全面的に認めてしまったら、
今後の教育現場や社会に混乱を招くと考えたのでしょうが、
正直、その考えは時代遅れだと思います。
あらかじめルールを作りルールを守るというやり方では、
対応できない問題は多々ありますし、
時代の変化のスピードが早くなっているので、
ますますそういう問題は増えていくでしょう。
このような問題を解決するためのITの進化等だと思うのですが。
基準以外の別の解決方法を模索する
良い機会であったのではないでしょうか。
今からでも、何とか撤回していただけませんか?
ブログランキングに参加しております。
こちら↓↓↓クリックお願いします。
theme : 教育問題について考える
genre : 学校・教育




